石狩翔陽NEWS
吹奏楽局「定期演奏会」のご案内
吹奏楽局が「第23回定期演奏会」を10月3日(金)の19時より開催いたします。会場は今年も札幌コンサートホールkitara大ホールで、入場料は前売・当日ともに500円となっております。
今年度の局員27名でのラストステージとなります。皆様に聴き馴染みのある曲を中心に、心を込めて演奏いたしますので、ぜひご来場ください。
吹奏楽局「石狩病院まつり」に出演
9月14日(日)に開催された「石狩病院まつり」に出演させていただきました。前日からの荒天が嘘のように、素晴らしい秋晴れの中での演奏となり、詰めかけた多くのお客様からの温かい拍手や「アンコール」という掛け声は、私たちにとって大きな励みとなりました。昨年に引き続き2回目の出演機会をいただき、心より感謝申し上げます。
ダンス部・軽音楽同好会 石狩市民スポーツまつり出演!
9月7日(日)石狩市スポーツ広場で開催された「第25回石狩市民スポーツまつり」のアトラクションの時間に、本校ダンス部と軽音楽同好会3年次生バンド「Neon(ネオン)」が出演してきました!
ダンス部・軽音楽同好会としては初めての出演で、会場の様子も当日まで分からず、緊張の面持ちで挑みましたが、会場の皆様の応援もあり、盛大に踊り、演奏することができました。
前日まで、雨の予報で開催が危ぶまれる部分もありましたが、ダンス部のダンサーとNeonメンバーの熱い気持ちが届いたのか、開演時には晴天に恵まれました。今後もダンス部・軽音楽同好会ともに、地域に愛される活動をしていきたいと思います!
軽音楽同好会「ベースクリニック」
8月7日(木)軽音楽同好会に6月の「いくらロックフェス」でご縁のあったベーシストの平賀様にご来校いただき、ベースクリニックを実施していただきました。
同好会員のベース担当の生徒には、この4月から始めた生徒がいる中、エレキベースという楽器の特性から音作り、おすすめの練習法をレクチャーしていただきました。さらには、それぞれが所属するバンドで1曲ずつ披露し、具体的なアドバイスまでいただきました。
本校の軽音楽同好会の発足の経緯や、いくらロックフェスから学校祭発表にかけての成長の様子を見ていただいておりました。「是非何か協力させてほしい」と熱いお言葉をいただき、お忙しい中ボランティアで来校していただきました。ありがとうございました!
軽音楽同好会 カムチェプ祭りに出演!
8月23日(土)石狩市役所前広場で開催された「第4回カムチェプ祭り」に、軽音楽同好会が出演してきました!
カムチェプ祭り出演も初めてでしたが、自前の機材の持ち込み・屋外での演奏という初めてづくしの挑戦でした。しかし、心配された雨も上がり、晴天の下、素晴らしい環境で演奏させていただくことができました。
1時間もの時間をいただき、所属する6バンド全て出演させていただくことができました。主催された石狩カムチェプ祭り実行委員会(石狩流星会・花川中央商店街振興組合・石狩市[後援])の皆様、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。また、楽器運搬を手伝っていただいた保護者の方々、応援に駆けつけてくださった地域の方々に深く感謝申し上げます。
軽音楽同好会は今後、高等学校軽音楽連盟が主催する9月新人大会に向けて準備を進めます。
ライジングサンロックフェスティバル裏側見学ツアー!
8月13日(水)石狩市と、「こども未来館あいぽーと」の共同企画で、ライジングサンロックフェスティバル裏側見学ツアーに、軽音楽同好会の生徒が個人任意で参加してきました。
石狩市及びあいぽーとさんが、「人口減少対策に力を入れる石狩市が、趣味を切り口とした移住・定住政策の一環」として初めて企画されたものです。参加した生徒たちは、当時まだ公開されていない会場を目の当たりにし、大興奮でした。また、
運営主体の株式会社WESSの職員の方から、舞台裏の様々な仕組みや来場者に対するホスピタリティの工夫など、音楽以外の面でも大変勉強になったようです。
また、見学会終了後は「あいぽーと」に戻り、石狩市の魅力を上げる方法についてディスカッションが行われ、音楽を通じた町の活性化や、音楽以外での石狩市魅力発信の可能性について意見交換が行われました。
※この様子は、当日夕方のTVhニュースで放送されました。
夏季休業明け全校集会
校長講話では,まず夏季休業中の本校生徒の部活動等の取り組みに触れ,時間は平等に与えられているので,意欲的に時間を使うことの大切さを述べられました。次に田嶋幸三著『「言語技術」が日本のサッカーを変える 』という本の紹介があり,刻々と変化するサッカーにおけるプレーと同様に,高校生の探究的な学びや総合型選抜等においても自らの意図を言葉にすることが必要とのことでした。
生徒指導部長からは,悩み相談のGoogleフォーム,交通安全,特別指導のない学校生活について話がありました。
表彰伝達は夏季休業前全校集会でできなかった分も含め,次の通りでした。高体連全道大会に関して,陸上競技部1名,ボート部10名,少林寺拳法1名。ダンス部は,ダンスドリル選手権大会北海道大会でHIPHOP部門1位。書道部は,高校生国際美術展で佳作1名,高文連石狩支部書道展において特選6名。
吹奏楽局がRISING SUNでKALMAとコラボ
8月16日(土)に開催された「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025」に、本校卒業生2名を含む3人組バンドKALMAが初出演を果たしました。この記念すべきステージにオファーをいただき、本校吹奏楽局がコラボ出演しました。当日は天候にも恵まれ、詰めかけた多くのKALMAファンの前で堂々とした演奏を披露し、コラボ企画は大成功に終わりました。名だたるプロのミュージシャンが出演するステージで演奏する機会をいただけたことは、一生の思い出になることはもちろん、今後の吹奏楽局の活動にも弾みがつく最高の1日となりました。この出演に関わり、ご協力いただいたすべての方に感謝申し上げます。
吹奏楽局のこれからの活躍にもご注目ください。
©️RISING SUN ROCK FESTIVAL
撮影 山下恭子
さくらインターネット見学会
8月6日(水)課題研究でICTに関する分野を研究テーマにしている3年次生9名と、情報科教諭やDXハイスクール担当教諭が石狩市にある「さくらインターネット」のデータセンターへ見学に行ってきました。
この石狩データセンターは、北海道の冷涼な外気を活用した外気冷房によりエネルギー効率を向上させた、環境に配慮した最先端のデータセンターです。
生徒たちは、事前に各自の研究テーマに関する質問を準備し、見学に挑みました。普段は入ることができないセキュリティが高い施設に緊張しながらも、最先端の設備の見学や職員の方の丁寧な説明を聞き、ICTに関する興味・関心を高め自己の研究に磨きをかけることができました。今後の研究活動が楽しみです。
昨年度の介護技術コンテストで全国優勝した本校生徒の密着動画が作成されましたので紹介いたします!
<実施主体: 朝日新聞社(厚生労働省補助事業 「介護のしごと魅力発信等事業」)>
「第11回全国高校生介護技術コンテスト」で優勝した北海道石狩翔陽高等学校の生徒が参加するデンマーク研修を取材!福祉の先進国で学ぶ高校生に密着しています。
〇令和7年度高等学校授業料及び学校諸費月額表 NEW!
本校は、平成25年度より北海道知事より介護職員初任者研修事業所として認可を受けました。
本校は、平成25年度より北海道知事より同行援護従業者養成研修一般課程事業所として認可を受けました。
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<祝!2025全国大会出場!!>
◆ダンス部 ◆ボート部 ◆少林寺拳法 ◆陸上競技部
<祝!2025全道大会出場!!>
◆柔道部 ◆卓球部 ◆書道部 ◆美術工芸部
<祝!2024全国大会出場!!>
◆ダンス部 ◆ボート部
産業教育フェア栃木大会 第11回全国高校生介護技術コンテスト 最優秀賞・文部科学大臣賞受賞!!(選択授業「介護実践」の履修生)
<祝!2024全道大会出場!!>
◆陸上競技部 ◆柔道部 ◆卓球部
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