進路指導

石狩翔陽高校の進路指導は
 3年間を通して、LHRの時間や、1年次では『産業社会と人間』、2年次では『総合学習の時間』などでも行います。各年次とも春と秋に進路ガイダンスを行い、年次や個別の進路希望に合せてガイダンスを企画し行っています。科目選択指導時期と併せて個人面談を行い、つねに進路を見据えながら高校生活を進めていきます。夏季休業中には、インターンシップを行い、就業意識を高めます(希望者)。進学希望者だけではなく、就職希望者や公務員志望者に向けても、講習(平常時、長期休業中)や各種模擬試験を行い、きめ細かい指導を心がけています。"進路未決定者0達成に向けて、粘り強いアプローチを行う"をスローガンに掲げて実践しています。

・石狩翔陽高校の卒業生の進路は多岐にわたっています
 卒業生の約8割が進学(3~4割が大学・短大、4割が専門学校)、約2割が就職となっています。


・石狩翔陽高校は、がんばればがんばった分だけ、「なりたい自分」に近づくことができる学校です!

 

進路決定状況