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石狩翔陽NEWS

9月18日(金)1年次産業社会と人間「探究基礎」講話

 9月18日(金)1年次の産業社会と人間において、これから始まる探究活動の導入として、講話を行いました。文部科学省アトレプレナーシップ大使でいらっしゃる(株)Armory社長の福永さんをお迎えしました。ご自身が起業に至った経緯や自分自身の生き方、探究することとキャリアの考え方などについて、興味深いお話をいただきました。質疑応答の時間以外にも講師の先生に質問へ行く生徒も見受けられ、生徒の関心が高ったことがうかがえました。

 1年次生はこれから探究活動を行います。自分自身の生き方とも重ねながら取り組んでくれることを期待しています。

 講話にご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。

9月26日(土)美術・工芸部「造形ワークショップ」

 9月26日(土)に、石狩市樽川にある「ふれあいの杜子ども館」(児童館)にて、子どもを対象にした「造形ワークショップ」を実施しました。開館時のオープニングイベントを含め、5回目の実施です。

 今回は「ブンブンごま」づくりと「塗り絵あそび」をしました。受付名簿による記録ではこども26人の参加で、当初の予測を上回り、ブンブンごまが足りなくなるほどの盛況となりました。また今回も塗り絵原画の提供を行うこともできました。

 ご協力いただいた子ども館の職員の皆様、参加いただいた子どもたちと保護者のみなさん、ありがとうございました。

第1回 学校説明会

 9月12日(土)中学生とその保護者を対象とした第1回学校説明会が開催されました。

約340名の方が参加され、本校の総合学科推進委員が中心となり、全体会(吹奏楽局歓迎セレモニー・校長挨拶・総合学科推進委員長挨拶・学校紹介・推進委員による学校生活紹介)を体育館で実施した後、総合学科らしい普通科目と専門科目の体験授業(全18講座)を実施しました。また、閉会式後は任意での部活動見学が実施され、多くの参加者で賑わいました。

 本校では年2回の学校説明会を行っており、次回は10/17(土)です。内容は第1回と異なり、授業見学・全体会(ここは同じ)・3年次生の課題研究発表となります。10/5(月)まで申込可能ですので、是非お越しください!

さんフェア2026に参加してきました!

 9月26日(土)赤れんが庁舎を会場に北海道産業教育フェア、通称「さんフェア2026」(専門高校等の特色ある教育活動や魅力を広く道民に周知する目的で、3年に1度開催)が開催され、石狩翔陽高校は、「作品・研究発表会」の運営と発表、また、道内総合学科19校を代表し、総合学科の教育活動による成果物の展示を行ってきました。

 作品・研究発表会の運営は、総合学科推進委員から有志で立候補した生徒たちです。司会進行や受付、歓迎の挨拶など大いに活躍しました。また、マーケティングの授業を履修している生徒による発表では、「次の缶を、空ける。~缶詰発祥のまち・石狩150年目の物語」という題で発表をしてきました。内容は、缶詰発祥150年(2027年10月10日)までに高校生と市民が参加して作る150年目の記念缶詰の発売と、これをふるさと納税の返礼品に登録し、缶詰発祥のまち・石狩を市民と全国に再認知させる、というものです。

 総合学科の展示ブースも来場客で賑わい、盛況のうちにさんフェア2026が終わりました。

9月29日(火) 1日防災学校

(1)防災の要素を取り入れた授業

音楽科「合唱を通して東日本大震災を振り返る」

理科「地震、噴火災害、気象災害など」

数学科「ディズニーランドから学ぶ避難訓練の大切さ」

福祉科「災害時に視覚障害者に起こりうる課題」

家庭科「防災食に関する調理実習」

美術科「身近な素材で作る『緊急避難スリッパ』」

 

(2)避難訓練

  地震発生時をシェイクアウト訓練のスタイルで行い,2階の進路指導室で火災が発生した想定で一斉避難の訓練を行いました。避難にかかった時間8分31秒45。校長からは「訓練は計画に沿って円滑に行えたが,実際の災害時には不測の事態が起きる」旨の講評がありました。

 シェイクアウト訓練用音源1分13秒C-take3_04 (mp3cut.net).

3)講演

 第10即応機動連隊_火力支援中隊長_松浦忍氏(1等陸尉 野戦特科)「災害発生後のおよそ72時間は生存率が低下する重要なデッドラインであり、自衛隊も迅速な現地到着を目指して日々訓練を行っていますが,道路の寸断などにより部隊の到着が遅れる可能性もあるため、防災の基本は自分自身の身を自分で守ることです。ハザードマップの確認をはじめ、非常用持ち出し袋や長期間の避難生活に向けた備蓄を整えておくことが不可欠。さらに、身の回りの家具の転倒防止対策を講じるとともに、災害時には周囲の人々と思いやりの心を持って助け合う姿勢が求められます。」

 

9月30日(水)6校時 前期終業式

校長講話では,視覚情報や表情がコミュニケーションに与える大きな影響について,実演を交えた分かりやすい説明があり,直接顔を合わせて話すことの重要性が強調されました。

生徒指導部長からは,翌日からの体育祭を事故の無いものとし,後期を気持ちよくスタートさせることがうながされました。

また,集会に先立ち次の表彰伝達がありました。福祉系2年次3名が第11回北海道地区高校生介護技術コンテスト奨励賞。料理部3年次3名がとかちマルシェ料理甲子園2026優勝。3年次1名が第14回北海道高等学校長協会家庭科部会意見・体験発表大会優秀賞。3年次1名が第35回BUNKAファッションデザイン画コンクールカナリヤ賞。ボート部が,第46回北海道高等学校ローイング新人大会兼全国高等学校選抜ローイング大会北海道予選大会で男子シングルスカル第3位2年次1名,女子シングルスカル第1位2年次1名,男子ダブルスカル第2位2年次1名1年次1名,女子ダブルスカル第1位2年次1名1年次1名,同3位2年次1名1年次1名、男子舵手付クオドルプル第1位2年次4名1年次1名(男子舵付きクォドルプル優勝チームおよび女子シングルスカル1位、女子ダブルスカル1位→11月全国大会(浜松市))。

2年次「探究学習応用」年次発表会を開催しました  

 8月28日(金)、2年次「探究学習応用」年次発表会を行いました。この発表会は、2年次生が前期を通して取り組んできた探究学習の集大成となるものです。

    当日は、クラス発表会を経て選ばれた各クラスの代表16名が、自分の興味・関心を出発点に立てた「問い」について、一人3分程度で発表しました。テーマは「ごみのポイ捨てを減らすために」「保護犬の譲渡数を増やすためには」といった地域や社会の課題から、「勉強の意欲をあげる方法はあるのか」など身近な学校生活に関するもの、さらには子どもの遊びや保育、「かわいい」の基準の移り変わりまで実にさまざま。日常の「なぜだろう」を大切にし、調べ、考えた過程を自分の言葉で伝える姿が印象的でした。聴く側の生徒も評価票に記録しながら、仲間の探究から自分の学びを深めました。

また、司会や開会の挨拶、照明・音響、記録など、発表会の運営は2年次の推進委員の生徒が担い、生徒主体の発表会となりました。

 この学びは、後期の「プレ課題研究」、そして3年次の「課題研究」へと発展的に続いていきます。発表者の皆さん、運営を支えてくれた推進委員の皆さん、お疲れさまでした。探究活動にご協力いただいた地域の皆様にも、心より感謝申し上げます。

    石狩翔陽高校では、自分だけの「問い」を出発点に、3年間かけて探究を深めていきます。中学生の皆さんも、本校で自分の「なぜ」を追いかけてみませんか。

 

9月30日 吉田学園講師による出前授業「歯科衛生士の仕事」を実施しました。

1・2時間目、3年次生の保健医療福祉の授業では、吉田学園連携事業として講師の方を招き「歯科衛生士の仕事」についての学習を行いました。1時間目に歯科衛生士の仕事についての講義を受けた後、2時間目には、生徒それぞれで朝歯磨きしてきた自分の歯に染色液をつけて、磨き残しの有無の確認をしてから正しい磨き方の指導を受けました。

 

9月30日 救急救命講習を実施しました。

1・2時間目、3年次のスポーツメディカルの授業では、石狩市防災まちづくりセンターから5人の講師をまねき救急救命講習を実施しました。講師の方の指導に従い、蘇生訓練用の人形を使い一人一人交代で人工呼吸と心臓マッサージの練習をしました。

 

 

保育基礎~石狩市の木材端材を使用したおもちゃ作成(株式会社ツキモク様へ訪問)

 10月5日(月)、保育基礎を履修している3年次生12名が石狩湾新港にある株式会社ツキモク様を訪問しました。

  現在、保育基礎の授業では、「石狩市の端材を使用したおもちゃ製作」に取り組んでおり、生徒が考案したおもちゃをツキモク様のお力をお借りし形にした後、石狩市の児童館「こども未来館あいぽーと」に寄贈する計画です(2年次生の保育基礎でも同時進行で実施中)。

 今回の取り組みでは、今年度発足した石狩翔陽高校の地域連携のプロジェクト「翔(かける)くん・この指とまれプロジェクト」(本校の学びに協力していただける公共機関・企業様を募りデータベース化して、生徒・教員が総合学科の多様な学びに活かすエコシステム)を活用した初の試みで、木材加工分野で協力していただけるツキモク様が本プロジェクトに登録してくださり、家庭科の授業で活用した好事例です。

 生徒たちはこの活動を通して、「自分の力が誰かの役に立つ」という自己効力感を高めたり、産官学民の連携を体験することにより将来のキャリア形成の一助としたり、木材端材の有効活用により環境問題(SDGs)に貢献したりと、多くの事を学びます。

 中学生の皆さん、今後も石狩翔陽の学びの広がりにご期待ください!