8月28日(金)、2年次「探究学習応用」年次発表会を行いました。この発表会は、2年次生が前期を通して取り組んできた探究学習の集大成となるものです。
当日は、クラス発表会を経て選ばれた各クラスの代表16名が、自分の興味・関心を出発点に立てた「問い」について、一人3分程度で発表しました。テーマは「ごみのポイ捨てを減らすために」「保護犬の譲渡数を増やすためには」といった地域や社会の課題から、「勉強の意欲をあげる方法はあるのか」など身近な学校生活に関するもの、さらには子どもの遊びや保育、「かわいい」の基準の移り変わりまで実にさまざま。日常の「なぜだろう」を大切にし、調べ、考えた過程を自分の言葉で伝える姿が印象的でした。聴く側の生徒も評価票に記録しながら、仲間の探究から自分の学びを深めました。
また、司会や開会の挨拶、照明・音響、記録など、発表会の運営は2年次の推進委員の生徒が担い、生徒主体の発表会となりました。
この学びは、後期の「プレ課題研究」、そして3年次の「課題研究」へと発展的に続いていきます。発表者の皆さん、運営を支えてくれた推進委員の皆さん、お疲れさまでした。探究活動にご協力いただいた地域の皆様にも、心より感謝申し上げます。
石狩翔陽高校では、自分だけの「問い」を出発点に、3年間かけて探究を深めていきます。中学生の皆さんも、本校で自分の「なぜ」を追いかけてみませんか。