10月5日(月)、保育基礎を履修している3年次生12名が石狩湾新港にある株式会社ツキモク様を訪問しました。
現在、保育基礎の授業では、「石狩市の端材を使用したおもちゃ製作」に取り組んでおり、生徒が考案したおもちゃをツキモク様のお力をお借りし形にした後、石狩市の児童館「こども未来館あいぽーと」に寄贈する計画です(2年次生の保育基礎でも同時進行で実施中)。
今回の取り組みでは、今年度発足した石狩翔陽高校の地域連携のプロジェクト「翔(かける)くん・この指とまれプロジェクト」(本校の学びに協力していただける公共機関・企業様を募りデータベース化して、生徒・教員が総合学科の多様な学びに活かすエコシステム)を活用した初の試みで、木材加工分野で協力していただけるツキモク様が本プロジェクトに登録してくださり、家庭科の授業で活用した好事例です。
生徒たちはこの活動を通して、「自分の力が誰かの役に立つ」という自己効力感を高めたり、産官学民の連携を体験することにより将来のキャリア形成の一助としたり、木材端材の有効活用により環境問題(SDGs)に貢献したりと、多くの事を学びます。
中学生の皆さん、今後も石狩翔陽の学びの広がりにご期待ください!