◆第1回 9月27日(土) 13:40~16:30
(学校説明・体験授業・部活動見学)
◆第2回 10月18日(土) 12:40~16:00
(授業参観・学校説明・課題研究等発表披露・部活動見学)
<内容詳細・申込>
以下の案内をご確認の上、申込フォームからお申し込みください。
多くの方のご参加を、お待ちしております!
令和6年度入学生から石狩翔陽高校の制服が一新されます。スクールカラーのウルトラマリンブルーと石狩の花ハマナスのピンクをボトムスやリボン・ネクタイに取り入れ、さわやかな印象に。ニットベストやセーターなど各種パーツは選択の幅を広げ、様々な着こなしが可能となります。
※写真のニットベスト・セーターについては、今後変更となる可能性があります。
石狩翔陽NEWS
保育体験実習を実施!(3年次保育実践Ⅱ)
6月4、11、25日に分けて、3年次 保育実践の授業で保育体験学習を石狩緑苑台認定こども園で実施させていただきました。
この学習は、子どもの様子を観察し、子どもと触れ合うことにより、子どもについて理解し、保育士・幼稚園教諭の仕事への理解を深めることを目的に行いました。授業の中で学習している紙芝居や絵本の読み聞かせを子どもたちの前で披露させていただきました。
実際に子どもたちを前に緊張しながらも、演じることができていました。ご協力くださった石狩緑苑台認定こども園の皆様、誠にありがとうございました。
令和7年度『翔陽祭』~It's 翔 time~
7月4・5日に開催された石狩翔陽高校の学校祭は、生徒たちの熱意と創意工夫にあふれた素晴らしいイベントとなりました。
各クラスによるステージ発表では、ダンスや歌、演劇など多彩なパフォーマンスが披露され、会場は大いに盛り上がりました。また、クラスパビリオンでは工夫を凝らした展示や体験コーナーが設けられ、来場者の皆さんに楽しんでいただきました。特に3年生が出店した模擬店は大人気で、先輩たちの手作りの温かさが伝わる美味しい料理やお菓子に長い列ができていました。
参加した高校生からは「クラスみんなで協力して、最高の思い出ができた」「ステージでは緊張したけど、みんなの声援で頑張れた」「3年生の模擬店運営は大変だったけど、やり遂げた達成感がすごい」といった充実感に満ちた声が聞かれました。
地域の皆様や翔陽高校に興味のある中学生にもご参加いただき、本校の教育活動に理解を深めていただく機会にもなりました。
石狩翔陽高校は、様々なことにチャレンジできる学校です。歌いたい、踊りたい、演奏したいなどなど、自分の可能性を発揮できるチャンスが沢山あります!来年度の学校祭もお楽しみに!
※学校際の実施にあたり、地域の皆様、PTA、同窓会より多大なるご支援を賜りましたこと、厚くお礼申し上げます。
いくらロックフェスティバルに出演!(軽音楽同好会)
6月28日(土)本校軽音楽同好会員が石狩市こども未来館「あいぽーと」で開催された「いくらロックフェスティバル」に出演してきました。
普段からお世話になっている石狩市職員の方(月1回の発表会では来校いただきアドバイザーを務めていただいている)が主催し、その縁もあってオファーをいただきました。
本校同窓会の6バンドと、社会人バンド(リクエスト曲を演奏し、参加者が歌う生バンドカラオケ)が行われ、どちらも盛況のうちに終えることができました。
軽音楽同好会の6バンドは、なんとみんな今回が初ライブ!と言うことで、緊張は隠せませんでしたが、バンド経験豊富な社会人の方々との交流も含め、大変貴重な体験となりました。次は翌週の学校祭にむけて、突進していきます!
石狩図書館を訪問しました!
6/17(火)、2年次保育実践Ⅰの授業で石狩市民図書館へ訪問させていただきました。
たくさんの絵本や布絵本、紙芝居などの児童文化財に触れることができました。また、司書さんから普段子どもたちに読み聞かせを行っている部屋で絵本と紙芝居の読み聞かせをしていただきました。以下、生徒の感想です。
「読み聞かせを聞いているとき、どのような読み方をするのか注目してみました。声の大きさや出し方、指で絵を指して目線を変えるなど、いろいろな工夫があった。今後紙芝居や読み聞かせをするときは、教えていただいたことを思い出してやってみたいです。」
「子ども特集コーナーでは、古い絵本を見てもらえるようにしたり、子どもが使うトイレの手洗い場を子どもの身長に合わせて低くしたりしていました。また、子どものけがを防ぐために大きく重い本は棚の下に置くなど様々な面で配慮されていることに気がつきました。」
情報Ⅱで最新技術を体験!外部機関との連携
6月に情報Ⅱの授業で外部機関との連携による特別授業を実施し、生徒たちが最新の情報技術を体験しました。
6月20日には能美防災株式会社による「火災臨場体験VR」を実施し、VRゴーグルを使って実際の火災現場を疑似体験することで防災意識と情報技術への理解を深めました。
6月24日・27日には吉田学園北海道サイバークリエイターズ大学校の佐々木先生による出前講座を開催し、Pythonを活用したデータサイエンスを学習しました。
授業では石狩市の災害リスクについて実際のデータを分析し、地域の防災課題を情報技術で探究する実践的な学習を行いました。
生徒たちは「VRの臨場感に驚いた」「データ分析で石狩市の特徴がよく分かった」と、最新技術の可能性を実感していました。
これらの取り組みを通じて、情報技術を活用した問題解決能力の育成という情報Ⅱの学習目標を実現することができました。 今後も外部機関との連携を継続し、実社会とつながる充実した情報教育を展開してまいります。
1年次「性に関する講演会」
6月12日(木)の5・6校時、1年次生を対象として「性に関する講演会」を実施しました。講師には母乳育児相談室ピア代表助産師の佐藤千鶴様をお招きし、「性から生き方を考える」という演題でお話を伺いました。講演会は赤ちゃんの動画や寸劇などで生徒にも非常にわかりやすい内容でした。「生きる」ためには正しい性の知識が大切であると佐藤様は繰り返し語られ、1年次生は真剣なまなざしで聴いていました。
学校新聞『茨戸川』第5号
卓球部、柔道部全道進出の記事もあります。
「全道壮行会で激励」第5号.pdf
1年次 企業上級学校見学会
6月13日(金)、1年次「産業社会と人間」の学習の一環として企業上級学校見学会を実施しました。午前中は地域企業を訪問し、実際の職場環境や働く意義について学び、午後は大学見学と体験講座を通じて高等教育の意義と学問の魅力を体験しました。
この見学会は、生徒が自分の興味関心や適性と照らし合わせ、2年次以降の科目選択を合理的に行うために実施している重要な行事です。多様な系列を持つ総合学科高校である本校では、生徒一人ひとりが将来の目標に向けて最適な学習計画を立てることが求められます。
企業見学で実際の職業の実態を知り、大学見学で専門的な学びの内容を理解することで、生徒たちは科目選択の判断材料を得るとともに、自己の在り方生き方について深く考える貴重な機会を得ました。
ご協力くださった企業・上級学校の皆様、誠にありがとうございました。
SNS講話
6月10日(火)の5・6校時に、有限会社イワイの代表取締役である岩井孝浩様をお招きし、SNSに関する講演会を実施しました。
岩井様からは、SNSの仕組みや潜む危険性について、具体的な事例を多数交えながらお話いただきました。また、SNSを利用する上での注意点や、万が一トラブルに巻き込まれた際の対処法についてもご説明いただき、生徒たちはSNSに関する正しい知識を深める貴重な機会となりました。
全道高体連壮行会
6月5日(木)6校時、高体連・高野連の大会に出場する部を激励する壮行会を行いました。
大会に出場する部・競技は、野球部、ボート部、陸上競技部、柔道部、卓球部、少林寺拳法。各部の代表者が練習の成果を発揮してくる決意を力強く宣言!生徒会からは工夫を凝らした応援動画、応援団も登場し、生徒全員で応援しました。また、吹奏楽局による演奏、ダンス部による演技で選手を激励しました。
学校新聞『茨戸川』第4号
6月5日(木)には全道壮行会が行われます。
「陸上部全道大会出場」第4号.pdf
サウンド・ピクニック・コンサート
吹奏楽局による第23回サウンド・ピクニック・コンサートが5月24日(土)に花川北コミュニティセンターで開催されました。となりのトトロから「さんぽ」やミュージカル「オペラ座の怪人」のメドレー、緑黄色社会の「花になって」など数曲が演奏され、150名ほどのお客様から温かい拍手が送られました。今年度は10名のⅠ年生を迎え、27名での活動がスタートしました。「感謝忘れず素直な心で感動できる人に」というモットーを大切にし、局員一丸となって頑張っておりますので、皆様の応援をよろしくお願いいたします。
軽音楽同好会 全道大会視察
5月21日(水)本校軽音楽同好会員がZepp Sapproで開催された、北海道高等学校文化連盟が主催する全道高等学校軽音楽大会の視察に行ってきました。
今年度4月からの設立ということで、地区大会のエントリー(3月)等ができなかったため、特例で視察に行かせていただきました。同年代のハイレベルな演奏を目の当たりにし、大きな刺激になったようです。
学校新聞『茨戸川』第3号
教育実習生特集号の2回目です。
「翔陽だからこそ」 第3号.pdf
学校新聞『茨戸川』第2号
今年度は6名の教育実習生が来ています。2回に分けて、教育実習生特集号です。
「教育実習生からのメッセージ 失敗しても大事な思い出」 第2号.pdf
5月20日(火)非行防止教室
5月20日(火)6校時、月形刑務所の方を招き、全校生徒を対象に非行防止教室が実施されました。薬物に関わる犯罪の多さを改めて認識し、非行防止に向けて貴重な機会を得ることができました。
軽音楽同好会 課題曲発表会
5月17日(土)軽音楽同好会で課題曲発表会が行われました。バンド活動を形にして円滑に進めることや、お互いの演奏を聴き、良い点・改善点を建設的に言い合い、お互いを高められる集団として成長することを目的にしています。1年次生バンドや2年次生バンドの一部は初心者ですが、驚くほど立派に演奏しきっていました。中には「足が震えていた」と感想を述べる生徒もいましたが、初心者とは思えないクオリティでした。また、経験者の2年次や3年次バンドは、大拍手が起こるほど貫禄の演奏を聴かせてくれました。
来月の課題曲発表会は2曲のノルマが課されました。大きな目標は7/5(土)学校祭の一般公開時間での演奏披露です。皆様のお越しを心からお待ちしております。
地学基礎の授業で地球の円周を測定しました!
5/13(火)3,4校時、暖かい日差しが届く晴天の中、2年次地学基礎選択者33名がグラウンドへ向かい、地球の円周を測定しました。スマートフォンのコンパスアプリを使用し、経度を一定に保ちながら北向きに緯度1秒(地球は360°、1°は60分、1分は60秒)移動し、その距離を測定。8班のうち1班は陸上部から拝借したウォーキングメジャーで、その他の7班は伊能忠敬を見習い歩測(自分の一歩の歩幅を測定し歩数で距離を測る)で測定しました。
その後、教室へ戻り、計測した1秒の距離を✕60(1分)✕60(1度)✕360により地球の円周を算出しました。地球円周の距離は約40,000kmとされていますが、結果は、ウォーキングメジャーの班が41,860km、歩測の班では38,582kmとなるなど、かなり近似の値が出され、生徒たちは達成感を得ることができたようです(ちなみに古代ギリシャの数学者エラトステネスは約45,000km、伊能忠敬は38,160km)。次回はドローンを飛行させて地球が丸いことを確かめます。
学校新聞『茨戸川』第1号
新聞局に待望の新入部員が入部したため、定期的に発行していきます。
バックナンバーは「部局同好会」に蓄積していきます。
「地区壮行会で激励」 第1号.pdf
5月13日(火)6校時 避難訓練
校舎内火災発生の想定で訓練が行われました。消防の方からは,避難三原則が守られていたという評価をいただきました。また,自宅の避難経路確認の必要性と,バッテリー充電火災の危険性についてお話がありました。
〇令和7年度高等学校授業料及び学校諸費月額表 NEW!
本校は、平成25年度より北海道知事より介護職員初任者研修事業所として認可を受けました。
本校は、平成25年度より北海道知事より同行援護従業者養成研修一般課程事業所として認可を受けました。
同じURLからスマートフォン等でご覧いただくこともできます。
全てのページ、機能をご覧いただくには、PCを利用されることをお勧めいたします。
本ウェブサイトは、閲覧される方のご契約内容によりデータ通信料が発生する場合がありますのでご了承ください。
公開する文書・画像その他のデータの著作権は本校に帰属します。無断での転載を禁じます。
© 2003-2023 Hokkaido Ishikari-Shoyo High School All rights reserved. Japanese version only.
<祝!2025全国大会出場!!>
◆ダンス部 ◆ボート部 ◆少林寺拳法 ◆陸上競技部
<祝!2025全道大会出場!!>
◆柔道部 ◆卓球部
<祝!2024全国大会出場!!>
◆ダンス部 ◆ボート部
産業教育フェア栃木大会 第11回全国高校生介護技術コンテスト 最優秀賞・文部科学大臣賞受賞!!(選択授業「介護実践」の履修生)
<祝!2024全道大会出場!!>
◆陸上競技部 ◆柔道部 ◆卓球部
InstagramやYouTubeで学校公式アカウントを開設しました!普段の学校生活の様子や石狩翔陽高校の魅力について配信していきます!チャンネル登録とフォローを是非お願いします!
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/ishikari_shoyo_highschool/
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCLvk69CGFBM6TXDn2hHOADA
【SNSの運用・運営について】