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石狩翔陽NEWS

6月18日 地域企業による出前講座を実施しました(2年次「マーケティング」)

  6月18日3校時、本校2年次商業科の「マーケティング」の授業において、「たびのホテル石狩」(サンフロンティアホテルマネジメント株式会社運営)支配人・木村亮介様をお招きし、出前講座を実施しました。本講座は、石狩商工会議所と連携した『起業家育成プログラム』の一環として行われたものです。

講座では、ホテル経営の現場で実際にどのようにマーケティングが行われているのかについて、「お客様にホテルを知ってもらい、選んでもらい、また来たいと思ってもらう」というマーケティングの本質を、「①誰に」「②何を」「③どう伝えるか(SNS・口コミ・HP・OTA など)」の3つの視点からわかりやすく解説していただきました。さらに、石狩地域における宿泊需要を、工事関係者・ビジネスマン・観光客・インバウンドなど多様なお客様像から読み解く実践的な内容もご紹介いただきました。

教科書で学ぶマーケティングの理論が地域企業の現場でどう活かされているのかを知ることができ、生徒にとって学んだ知識と実社会とのつながりを実感する貴重な機会となりました。お忙しい中ご講演いただいた木村亮介様、ならびにご協力いただいた関係各位に心より感謝申し上げます。

6月9日 SNS講話

株式会社KDDIより講師をお招きし、SNS講話を実施しました。SNSへの書き込み等によるトラブルの事例から「フィルターバブル」、「エコーチェンバー」という言葉を用いてトラブルが起こりやすくする仕組みを解説されました。その上で「個人情報を出さないこと」、「情報に振り回されない」など、問題を回避するための考え方などを、わかりやすくお教えいただきました。生徒自身が考える場面もあり、自分のこととして考える機会となりました。

SNSは便利な反面、誤った使い方で手の施しようのないトラブルに発展する可能性があることを忘れず、これからの学校生活を過ごしてください。

6月18日 札幌高等養護学校との交流会

 18日午前中、例年実施している札幌高等養護学校との交流会を行いました。札幌高等養護学校からは生徒6名と引率教員4名が来校し、本校からは介護実践選択の生徒3名が参加しました。まず札幌高等養護学校の生徒に教えてもらい一緒に玄関の窓清掃を行った後、本校生徒が教えて一緒にベッドメイキングを行いました。その後介護教室で自己紹介をして全員で昼食をとり、最後にレクレーションをして交流を深めました。

2026_06_25 美術Ⅲ

 美術Ⅲの題材として、石狩市役所からご依頼いただいた「ふるさと納税返礼品のパッケージデザイン」を行うことになりました。前回は北海道科学大学の先生からパッケージデザインについてのアドバイスを受け、今回は本日は市の返礼品担当よりデザインの依頼と事前の説明をいただきました。地元企業のタッグにより、プレミアムな味のハンバーグを開発されたそうです。デザインに込めてほしい願いなどをお聞きしました。

 後半は試食の時間。よく知ることはデザインにとても大切なことです。実際に焼いて、香りや味を確かめて、言葉にまとめました。市販品自体がおいしいものでしたが、返礼品はさらに香りが立ち、切り分ける瞬間に閉じ込められた肉汁が溢れ出します。粗挽きの厳選お肉がいい食感です。生徒も食べて驚いていました。

 この先北海道科学大学の先生に伴走指導をいただきながら、デザインを練っていきます。ハンバーグは今年秋に石狩市の返礼品として納税申し込み受付を始めるそうです。

翔陽祭のお知らせ

翔陽祭のお知らせ

令和8年7月3日(金)4日(土)開催

一般公開は4日(土)9:30~13:35(入場制限あり)

【入場可能】

本校生徒の家族・親族(二等親まで)(事前申請が必要)

本校卒業生(事前申請が必要)

招待状のある地域住民

中学生以下の子ども(中学生は当日に生徒手帳を提示)

【入場不可】

他校の高校生、大学生や専門学校生、一般客など

 

事前申請は、6月22日(月)から6月29日(月)の間でお願いします。

 

本校卒業生の事前申請についてはこちらから

https://forms.gle/CdcW8sCaZHGkMmd66

卒業生用QRコード

教育実習生をお迎えしました

  5月11日(月)から5月22日(金)までの2週間、札幌大学の折目萌恵さんが教育実習を行いました。

折目さんは、1年5組の学級担任も勤めながら、「マーケティング」および「情報Ⅰ」の模擬授業に取り組みました。授業づくりに真摯に向き合い、生徒一人ひとりと丁寧に関わろうとする姿が印象的で、教員を志すうえで貴重な経験を積まれたことと思います。

教育実習を終えるにあたり、折目さんは「将来、教員になるという目標に向けて、たくさんのことを学ばせていただきました。生徒のみなさんや先生方に支えていただいた2週間に感謝しています。」と振り返ってくださいました。

本校では、こうした未来の先生方を迎え、実践の場を提供しています。

石狩翔陽高校は、ここで学んだ生徒のなかから、将来、教壇に立つ人材が育っていくことを大切にしています。実際に、本校での学びや経験を通して教員という進路を実現できる環境がここにはあります。

折目さんの今後のますますのご活躍を、教職員・生徒一同、心より応援しています。

6月2日 全道大会壮行会

 6時間目に体育館に全校生徒が集まり、高野連選手権大会および高体連全道大会に出場する生徒のための壮行会が行われました。野球部に続き、全道大会に出場するボート部、ダンス部、陸上競技部、女子テニス部、柔道部が決意表明をしました。さらに演奏を担当したまもなく高文連地区大会に出場する吹奏楽局も紹介されました。全道大会には少林寺拳法も出場します。

 校長挨拶、体育委員長挨拶、各部活からの決意表明に続き、出場する各部活の映像紹介、太鼓局による激励が行われました。

 

地域の経営者に学ぶ「マーケティング」― 起業家育成を目指した連携授業

 

  本校の2年次選択科目「マーケティング」では、今年度より石狩商工会議所と連携し、起業家育成を目指した新たな取り組みを進めています。市内で活躍する経営者10名を講師にお招きし、学習指導要領と関連付けながら、実践的なマーケティングを学ぶ連続講座を実施しています。

その一環として、5月25日(月)に有限会社三愛 代表取締役の松尾拓也様による出前講座を実施しました。「売れ方は作れる」と題し、「マーケティングとは選ばれる理由を作ること」「営業は才能ではなく仕組みで作れる」といったメッセージを、ご自身の会社の数値を交えて具体的にお話しくださいました。後半は、生徒がグループに分かれ「来店から購入までの作戦シート」を作成するワークショップに挑戦し、マーケティングを身近な実践として捉える貴重な機会となりました。

地域と学校が一体となって次世代の起業家を育てるこの取り組みに、今後もご注目ください。ご講演いただきました松尾拓也様、ならびに石狩商工会議所の皆様に、心より御礼申し上げます。

   

地学基礎ドローン観察

 6月1日(月)3年次選択の地学基礎の授業でドローンによる空撮を行いました。古代ギリシャのアリストテレスは、様々な考察を通して地球が丸いことを証明しました。その中で、「沖から海に向かう船から見ると、山の頂上や高い建物の上部が先に見えてくる」ことを証明の1つに掲げています。

 生徒たちはドローン操縦を学んだ後、周囲の高い建物などを撮影して、アリストテレスの証明に挑みました。