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石狩翔陽ニュース

石狩翔陽高校の夏、野球全校応援!

 6月24日(火)、第106回全国高等学校野球選手権大会南北海道大会札幌支部予選の1回戦があり、野球部が2対1で勝利しました。生徒たちは授業の後、麻生球場に移動し、全校応援を行いました。
 生徒の感想より
「野球部の人達がこの日のためにどれだけ努力していたかをハッキリとこの目に焼き付けれたし、それを全力で応援出来た事に喜びを感じました。」
「途中で相手チームが1点取った時に負けるかもという不安があったんですが、その1点のプレッシャーに負けずに一人一人が声を出して試合に立ち向かい、勝利を勝ち取ることが出来たと思うので、勝った時の喜びが印象に残りました。」

「ルールが全くわかんないけど、1人1人が全力でダッシュしたりしてて本気で勝ちたい気持ちが伝わってきた。」
「初めて全校応援というものを体験してドキドキしていたけど、すごくいい思い出になったと思います。全然関わりがない先輩方と一つになって応援できてとても楽しかったです。野球部も、誰ひとり諦めないし、ミスをしても次のプレーで取り返したりしていてかっこいいと思いました。見ているだけでもとても緊張する試合でしたが、最終的には勝てて本当に良かったなと思いました。野球部の皆さんには次の大会も悔いのないように全力でプレーしてきてほしいなと思いました。どれだけピンチでも諦めないことが大切だと改めて思った試合でした。自分もその気持をどこかで活かそうと思えた時間でした。」