【大会名】
第9回北海道地区高校生介護技術コンテスト
令和6年8月30日に北海道医療大学で開催
【参加生徒】
3年 有澤実優 2年 飛鳥日渚 2年 犬飼遥香
【成績】
最優秀賞
【大会の概要と指導教員からのコメント】
3人1組で参加し、事例に基づき状況設定がされた中で、福祉・看護の授業や実習で学んだ介護技術を競い合うコンテストです。選手は夏休み返上で、放課後遅くまで実習室で練習し、部活動や試験勉強と両立しながら一生懸命頑張っていた成果がでて良かったです。また、介護実践を選択している、選手以外の生徒が夏休みや放課後に利用者役として練習に参加してくれたり、事前、当日に一生懸命応援している姿が素晴らしかったと思います。これからも、介護職初任者研修の資格取得を目指して一致団結して頑張ってほしいと思っています。
【次の目標と抱負】
10月26、27日に栃木県で行われる、第34回全国産業教育フェア栃木大会 さんフェアとちぎ2024「第11回全国高校生介護技術コンテスト」に出場します。北海道で介護を学ぶ高校生の代表として精一杯頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。