去る7月27日~30日の4日間、秋田県で開催された全国高等学校総合文化祭(あきた総文)に、美術・工芸部の生徒が参加しました。昨年度、高文連全道大会に出品した作品が全国推薦されたものです。
この大会には、本校3年次生の笠井愛華羽さんが「忘れる猫」という題名の立体作品を出品しています。背丈ほどの大きさがあり、ダンボールでできています。
総文祭は「文化部のインターハイ」とも呼ばれ、皇室から来賓をお迎えするほどの大きな大会です。全23部門のうち美術・工芸部門は、秋田県内第2の都市である横手市で開催されました。
美術・工芸部門は、秋田県立近代美術館およびIRISOアリーナ横手で開催されました。美術館は小高い丘の上に地上6階地下1階のとても大きな建物で、最高の水準でした。会場内には全国から集まった平面・立体・映像の500作品が所狭しと展示され、そのどれもが独創的な発想や高校生離れした卓越した技術による作品ばかりです。来場者は一様に驚きと感動を覚えました。
開会式・講演会・研修はすぐそばのアリーナで行われましたが、このアリーナは7月1日にオープンしたばかり、とてもきれいな建物でした。
研修では絵を描いて持ち寄った小石の展示と交換(WA ROCKというプログラム)と、秋田の伝統工芸である組子細工と樺細工を組み合わせた作品の制作を行いました。
大会当日は、運営スタッフの秋田県内美術部員にあたたかいおもてなしを受けました。ありがとうございました。