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石狩翔陽NEWS

地学基礎の授業で地球の円周を測定しました!

 4/27(月)3,4校時、暖かい日差しが届く晴天の中、3年次地学基礎選択者16名がグラウンドへ向かい、地球の円周を測定しました。スマートフォンのコンパスアプリを使用し、経度を一定に保ちながら北向きに緯度1秒(地球は360°、1°は60分、1分は60秒)移動し、その距離を測定。8班のうち1班は陸上部から拝借したウォーキングメジャーで、その他の7班は伊能忠敬を見習い歩測(自分の一歩の歩幅を測定し歩数で距離を測る)で測定しました。

 その後、教室へ戻り、計測した1秒の距離を✕60(1分)✕60(1度)✕360により地球の円周を算出しました。地球円周の距離は約40,000kmとされていますが、結果は、ウォーキングメジャーの班が39,268km、歩測の班では41,472kmとなるなど、かなり近似の値が出され、生徒たちは達成感を得ることができたようです(ちなみに古代ギリシャの数学者エラトステネスは約45,000km、伊能忠敬は38,160km)。

 また、2年次選択必修の地学基礎でも同様の取り組みをしています。結果が楽しみです。